ちょっと思うところあって、
降下形状を分類してみました。
どんな特徴(強さor弱さ)があるのかとかそういうこと。
配色パターンは全く考慮しない、あくまで降下形状のみの特徴ね。
グループ1:平ら組
ずらせない奴ら。とても弱い。
グループ2:中央出っ張り組
中央が出っ張った奴ら。
玉数が少なくて処理しやすい。弱い部類だけどグループ1よりはマシ。
グループ2亜種:片端特化組
片方の端っこが出っ張った人たち。
出っ張ってない方の端も意外とおろそかにできない。
個人的には、このあたりが標準程度の強さの降下形状と思う。
グループ3:ずらしが強い組
今までは、「上手く言語化できないけどなんか強い」という認識だった降下形状。
言語化するとこういうことではなかろうか。
追撃を食らうと、素早く全面がズレる。
配色パターンが弱くても、ずらしが強いと結構厄介。
追撃を食らう前に処理していきましょう。
グループ4:大きな段差がある組
大きな段差を持ってる奴ら。かなり強い。
2連鎖ゴリラ 2連鎖を連続で撃たれると発狂しそうになる。
浮かしつつの側面消しで対応。
まだ対応可能な部類。
グループ5:端っこ特化組
強すぎ。頭おかしい。
こんな感じ。
グループ1が一番弱くて、グループ5に近づくほど強い。
これまでグループ3のずらしが強い組を明確に強さの指標にしたことなかったので、
しっかりまとめてみました。