047 自然に湧いてくる玉の配置・全キャラの特徴・隠しキャラ出現コマンド(マジドロ2)

気になることがあったので、

マジカルドロップ2を調べてみました。ある程度。

 

気になることというのは攻撃パターン。

というのも、アーケード版は横幅7列。

スーパーファミコン版は横幅6列。

この横幅1列分の違いで、

攻撃パターンがどう違っているのかなーと思ったので。

 

今回調べてみたデータは、

アケアカNEOGEO版(アーケード版)
・自然に降下してくる玉
・攻撃パターン
・所持スペシャル玉

スーパーファミコン
・攻撃パターン

この4つ。

当初はキレイにまとめようと思ったけど、

面倒くさくなったので、後で見て分かる程度でいいや、くらいのまとめになりました。

 

 

自然に湧いてくる玉

パターン1

氷玉無しの配置。

使用されているステージ ステージ1フールのみ

047-1降下してくる玉A

 

パターン2

こちらは氷玉有りの配置。

パターン1をベースに、一部の玉を氷玉に変更した配置。

使用されているステージ ステージ2スター~ステージ11ブラックピエロ

047-1降下してくる玉B

画像内のA・Bはスペシャル玉枠。

詳しくはこの後のスペシャル玉の項目で。

 

 

スペシャル玉

自然に降下してくる玉には、2つのスペシャル玉枠A・Bがある。

キャラクターごとに、このA枠・B枠に該当するスペシャル玉は異なる。

A枠 B枠
フール
スター
デビル
チャリオット
ハイプリエステス
ジャスティ
マジシャン
ワールド
ストレングス
エンプレス
ブラックピエロ

 

 

攻撃パターン

画像左側がスーパーファミコン版の攻撃パターン。

画像右側がアケアカNEOGEO版(アーケード版)の攻撃パターン。

 

攻撃パターンは全部で8段のループ構造。

最初の攻撃がどこから始まるかも違いがある。

スーパーファミコン版は、1~8のどこかからランダムな所から始まる。

アケアカNEOGEO版は、最初の攻撃は1から始まる。 セガサターン版はyoutubeでプレイ動画見た感じ違う箇所があるっぽい。誰かまとめて。

 

●は玉を表しています。

(赤色)は赤。(黄色)は黄。(緑色)は緑。(青色)は青。(水色)は氷玉。

 

配置は、1P攻撃側で2Pが攻撃を受ける側のものです。

2P攻撃側で1Pが攻撃を受ける側の場合、左右反転します。

フール

047-2-1フール

 

スター

047-2-2スター

 

デビル

047-2-3デビル

 

チャリオット

047-2-4チャリオット

 

ハイプリエステス

047-2-5ハイプリエステス

 

ジャスティ

047-2-6ジャスティス

 

マジシャン

047-2-7マジシャン

 

ワールド

047-2-8ワールド

 

ストレングス

047-2-9ストレングス

 

エンプレス

047-2-10エンプレス

 

ブラックピエロ

047-2-11ブラックピエロ

 

対エンプレス・ブラックピエロ戦の攻撃パターン(全キャラ共通・アーケード・アケアカNEOGEO)

047-2-12アーケード対ボス

 

 

隠しキャラ出現コマンド

一応載せておきます。

 

スーパーファミコン(ブラックピエロ出現)

フールにカーソル(入力下)→スターにカーソル(入力下)→デビルにカーソル(入力下)→チャリオットにカーソル(入力下)→ハイプリエステスにカーソル(入力下)→ジャスティスにカーソル(入力下)→マジシャンにカーソル(入力下)→ワールドにカーソル(入力下)→ストレングスにカーソル(入力下)→エンプレスにカーソル(入力上)→ブラックピエロ出現

 

アーケード・アケアカNEOGEO(デビル・ストレングス・エンプレス出現)

フールにカーソル(入力下)→マジシャンにカーソル(入力下)→ハイプリエステスにカーソル(入力下)→チャリオットにカーソル(入力下)→ジャスティスにカーソル(入力下)→スターにカーソル(入力下)→ワールドにカーソル(入力下)→デビル・ストレングス・エンプレス出現